土の人。

母が庭の植木鉢に

シクラメンを植えました。

 

代々、農業が生業なので

田舎から町に出て暮らしていても

土と共にある生活が

馴染んでいるが故の

花好きなのかもしれません。

 

母は、幼い頃に田植えの手伝いの話を

していました。

父親と一緒に農耕馬に跨がった話とか。

 

その母が八十を超えても

土を懐かしく思うのは、

母の母も、そのまた母も

土を掘った記憶が身体に流れているからでしょうか。

 

いえ、もしかしたら、美しい花が

ただ普通の奥さんのように

好きなだけかもしれません。

 

華麗な可愛いシクラメンを眺めて暮らすのは

楽しいことですから。

 

生きのびる。

カエルは自分の体は見えないのに

なぜ、周囲と同じ色で守られてるって

分かる?

 

長い長い長〜い年月時間をかけて、

生き残った遺伝子が

生命を守り続けていくんでしょうね。

 

私は

なぜ、生き残ってる?

私の何が

次世代の遺伝子へ受け継がれて行く?

元寇防塁。

博多銘菓の『元寇防塁』。

餅粉と砂糖と胡桃で作られた、

まろやかやさしい餅の和菓子。

 

700年以上も昔の鎌倉時代、

博多湾に蒙古より船団が押し寄せ、

防御のために防塁(石垣)が築かれました。

現在は百道から今津海岸にかけて

一部が残る、この石垣のお陰で

二度めの襲来を防ぐことができました。

 

歴史で習う「蒙古襲来」、

文永・弘安の役です。

 

戦いの様子を偲びながら、

スイーツをいただくのも

何だか気が引ける感じもいたしますが、

岩一つにも祈りが込められたのだと

思いを馳せて、頂戴します。

 

 

 

 

なんでやねん。

なんで、カッパやねん⁉︎

 

石材屋さんの入り口に立つ

お迎えの石像。

なんでカッパなんだろう。

 

ここの主人(あるじ)がカッパ好き?

石の彫師さんがカッパ好き?

カッパの名所に行くべきところを

ここに留まることになった?

 

次回通った時に、

ぜひともお尋ねして謎を解こう。

 

乞うご期待‼︎