落語を聞きに行った。
なぜ、空の蕎麦猪口のつゆに浸け、
扇のお箸でずずーっとすすった蕎麦が
あんなにうまいのか。
落語を聞いた後は、
無性に蕎麦が恋しくなる。
還暦からがスタートよ♪マリッチわくわく日記
落語を聞きに行った。
なぜ、空の蕎麦猪口のつゆに浸け、
扇のお箸でずずーっとすすった蕎麦が
あんなにうまいのか。
落語を聞いた後は、
無性に蕎麦が恋しくなる。
2020年初めての新月。
新しいことを始めるのにふさわしい日として、
新しい自分を始めます。
直感をもっと信じて、行動してみようと思います。
頭で考えると損なような気がしたり、
理屈で考えた方法が合理的なように思うことも、
直感を信頼してみる。
結果的にそちらの方が、楽しくスムーズに事が運んだりする!
自分の直感は私にどんな風に知らせてくれるのか、観察記録をつけます。
何か傾向が掴めるといいな♪
イチゴをもらいました。
母から。
よい香りで、甘くて仄かにすっぱい。
イチゴの中には母が居ます。
“苺“
ほらね!
“あまおう“は、“甘い王様“。
博多の特産物です。
大きな粒で、果肉の中まで紅くて
一粒でもお腹いっぱい!
この品種改良をした方々は、
嬉しかっただろうな。
どれだけの年月をかけられたことか。
博多のお菓子に“苺一笑”というのがあります。
いちごいちえ。
そういえば、
イチゴはいつも笑っている顔、
してますね。
少しずつ、年末にカードを書いて送る相手が増えているのは
嬉しいことです。
宗教に関わらず
“Season’s Greetings” と始めて
近況や相手への想いを綴ります。
クリスマスカードは、キリスト教でなければ
ピンとこない。
日本の年賀状もいいけれど、
ゆっくり一言書きたい時には
カードは楽しい。
来年は、もう少し、カードを出す相手を増やそう。
達磨って足はないし、
確かに雪で作った達磨が
「雪だるま」ではあるけれど、
西洋発祥っぽい。
小さな雪の玉を
雪の上を転がして転がして、
どんどん丸く大きな玉になっていく!
初めて作ったのは、父とだったでしょうか、
感動と驚きで夢中になって
どんどんどんどん転がして、
とうとう重くて動かせなくなる大きさにした。
もう一つ、頭も拵えたのだけど、
重くて持ち上げられなくて
小さな頭の不格好な雪だるまに
なっちゃった。
それでも、嬉しかった真っ白な世界。
誰も見ない、
かも知れない、
シャッターの引かれた店の奥で、
ライトに照らされて並ぶ商品たち。
通り過ぎる女性は、
チラッと見るでしょう。
それは暗がりの中で
煌めく光に輝いて、
フラッシュを焚かれた瞬間が
脳裏に焼き付くように、
「欲しい」衝動に駆られることを計算に入れた
店のオーナーの策略かも
しれません。
食べて無くなってしまうものを
こんなに美しく作り上げて
よいものでしょうか。
クリスマスマーケットで
ホットワインを飲んだあと、
マグカップを持ち帰ったのですが、
これが、また、重い!
丈夫さを狙ったのでしょうか。
運搬も結構重かったことでしょう。
なぜ?
担当者のご意見を伺いたいものです。
どんな自分でいたいか?
何に価値をおき、優先していくか。
何は、しないか。
本心と直感で行動すると、どんな事が起きるか、試してみると、どうであったか。
「あり方」を話すのは面白い。
自分のことが見えてきます。
それには、鏡になってくれる人が
必要です。
ぽこぽこと
夜に遊ぶ
もやもやと
取るに足らぬ事どもが
流れ出す