「郵便局のみまもりサービス」
高齢の親と離れて暮らしていたら、
多少、高額でも契約していたかも。
誰にでも頼めることでは無いし、
郵便局という組織への信頼感が
ある。
年老いた親は
子どもと話したいかな。
子どもには迷惑掛けたくないと
老いるほど、我慢してるのだろうな。
たとえば熊なら、
巣立てば、親の所へ
顔を見に帰ることはしないだろう。
子は親を忘れても
親は子を思い続ける
みまもられているのは
誰?
人間は哀しいくらい、
厄介だな。